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  • 執筆者の写真Syotaro Miyamoto

2023→2024

今年も大変お世話になりました。

初めてお会いする方々とお仕事をさせていただくことが増え、縁が広がる実り多き一年でした。

作曲もこれまでより多くさせていただき、頭の中の曖昧な音イメージを具現化する力が高まったと感じました。一つ一つのお仕事が自分を高め、前へ進ませてくれています。


めったに更新していないブログですが、今年の振り返りを・・・


 

2023年5月


札幌コンサートホールKitara

「Quo Vadis?」初演


あい混声合唱団

指揮:相澤直人

ピアノ:河野紘子・松本望・(宮本正太郎)


去年に引き続きあい混に混声+連弾の作品を委嘱していただきました。

とある事情で本番は河野さん松本さんと三人で1台のピアノを弾き初演しました。いい思い出になっています♪


北海道、また訪れたいです!


音源はこちら

譜面はこちら







 

6月


JCDA合唱の祭典2023

北とぴあさくらホール

世界中の幸せの量が一定だったとしたら」初演


あい混声合唱団

指揮:相澤直人


カワイ出版さんよりお声がけいただき、歴史あるリーダーシャッツに拙作を掲載していただきました。まさかそんな日が来るとは・・・

テキストは御徒町凧さんの作品。ずっと惹かれていて自分の中であたためていたのですが、ようやく形にできました。

この作品は録音がないので、録音をしてくださる団体を大募集中です!


譜面はこちら



さらに同日もう一曲初演がありました!


埼玉県合唱祭

さいたま市文化センター大ホール

星のように遠く」初演


星野高校音楽部

指揮:佐々木憲二

ピアノ:篠田昌伸


星野高校音楽部さんによる委嘱曲、詩は黒田三郎さんの作品に作曲しました。

曲は大きく分けて緩急緩の3つの部分に分かるわかりやすい構成ですが、とっても難易度が高く、初演を聴くまでドキドキでしたが(自分の書いた音が正しかったかどうか・・・)、演奏はとっても素晴らしく勢いのあるものでした。

星野高校の皆さん、あらためて素敵な演奏をありがとうございました。


演奏はこちら


 

7月


女声合唱団 ゆめの缶詰 第三回演奏会

豊洲シビックセンターホール

女声合唱とピアノのための組曲「定点観測」初演


女声合唱団 ゆめの缶詰

指揮:相澤直人


朝日作曲賞をいただいた作品を初演していただきました!

この曲を通してたくさんのご縁ができました。とても思い出深く、自分にとって大切な曲になりました。


楽譜はこちら



第53回会津高等学校合唱団定期演奏会

會津風雅堂

混声合唱とピアノのための「帰途」初演

混声合唱とピアノのための「夢の潟湖(ラグーナ)」初演


会津高等学校合唱団

指揮:大竹隆

ピアノ:鈴木結花


幾度となく全国金賞に輝いている会津高校合唱団から委嘱をいただき、身が引き締まる思いでしたが、その伝統の中でこの二曲を作曲できたことは、自らを一歩前に進めてくれたような気がしています。

会津に訪れるたび、おいしいものをご紹介くださったのもいい思い出!

わっぱ飯も、ネギを箸の代わりにたべる高遠そば、とっても美味しかったです!

会津高校のみなさん、ありがとうございました。


 

8月


「ファーナビ・スケッチ」出版

譜面はこちら



「トロンボーン四重奏曲」出版

譜面はこちら


 

9月


東京都合唱コンクール

文京シビックホール

女声合唱とピアノのための「冬の底で」初演


テキストは萩野なつみさん。自分の作りたい音楽と共鳴するようなことばが多く、一目惚れでした。ゆめ缶のサウンドともマッチしていて、コンクールを忘れるような芸術的な初演でした!


演奏はこちら


男声合唱新化学反応

京都コンサートホール大ホール

男声合唱とピアノのための組曲「漠とした輝きの欠片」初演


指揮:相澤直人

ピアノ:宮本正太郎


御徒町凧さんの4つの詩に付曲させていただきました。

本番には御徒町さんもご来場くださり、160名のパワーが交差する大熱狂の本番となりました。来年5月には池袋の芸術劇場にて混声版がお披露目されます!


楽譜はこちら




 

11月


第11回 国府台女子学院合唱部 定期演奏会

国府台女子学院 寿光殿

女声合唱とピアノのための「帰途」初演


国府台女子学院合唱部

指揮:堀野直美

ピアノ:宮本正太郎


個人的に混声から女声への編曲はとても難しく、頭を抱える創作期間でした。

女声ならではの要素をバランスよく加え、内容を充実させることを目指しました。

曲数も多く、演出なども大変ななかで、素晴らしい初演をしてくださいました。

ありがとうございました!


 

作品を作り続けていると、もう尽きてしまうのではないかという恐怖に襲われることもありましたが、詩のおかげで書き続けることができました。詩がもつ芸術の力はすごいです。

これからも詩によりそった音が書けるように技術を磨いていきたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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